TV(地上デジタル)





2011年にアナログ放送が終了したと同時にデジタル放送が
開始されてとても鮮明な映像を観れるようになりました。
映像とは別にデータ放送というサービスも映像と共に配信されて、
映像以外からも様々な情報を取得できるようになり便利になった
半面、従来のアナログ放送設備のままでは受信するのが難しくなりました。


以前のアナログ放送は外来波に弱いが、
環境が悪くとも受信感度が高ければ視聴できるものでした。
それに比べデジタル放送は外来波に強いが、
受信感度、電波品質が必要になるため、
少しでも電波障害が発生すると視聴不良が発生してしまいます。

障害にはさまざまな原因が考えられますが、
電波品質を求められるようになってからは
測定器なしでの原因究明が難しくなっています。



TV(地上デジタル)の設計・施工・保守をおこないます。



Q:停電によってテレビの電源は入るけど画面が映らない。
A:近くで落雷があり機器が故障したかもしれません。
また常時電源を入れている増幅器は電源が抜けた拍子に故障することがあります。
ケーブルを分岐する機器の故障であれば交換するだけですが、増幅器などに関しては同等品と交換して終わりではありません。
受信感度とテレビのコネクタの数や長さ、環境を見ながら増幅する利得を調整します。



Q:天気がいい日は問題ないが、雨が降ると映りが悪くなる。
A:アンテナの方向が悪く受信感度が低いために天候に左右されているかもしれまん。
ケーブルのコネクタ部分のゆるみや雨水などの浸水も考えられます。
ケーブルが浸水してしまうと、本来の性能は発揮しないため
ケーブルを新しく張り替える必要があります。



Q:突然画面が映らなくなった。
A:突然映らなくなるとケーブルが抜けたりアンテナの方向が変わったりしてしまったと思いがちですが、アナログ放送当時の設備のままデジタル放送に切換えてしまうと一部で問題が発生することがあります。
電波を増幅する機器やケーブルを分岐する機器がデジタル対応していないものでも電波(デジタル)は完全に遮断されることなく漏れた電波がテレビまで流れることがあり視聴できていることがあります。

家の経年劣化があるように、宅内ケーブルも同時に劣化します。
ケーブルが劣化すると信号強度と品質が低下して
今まで映っていたのが突然映らなくなる場合があります。

・デジタル対応の機器へ交換
・ケーブルを新しく張り替える(外壁)工事
が必要になるかもしれません。



お困りの方は問合せからご連絡ください。お待ちしております。